鵡川地区の農家さんにインタビュー【Part1】

先日、鵡川農協様にご協力いただき、弊社の資材をご愛用頂いている農家さんを2件訪問させていただきました。
その際に伺った内容を【Part1】と【Part2】に分けてご紹介します。

今回のPart1では、いちご農家の田中様をご紹介いたします。

栽培方法

この地域では、冬いちごや夏いちごを栽培する農家も多い中、田中様は冬春いちごをメインに栽培されています。
収穫期間は11月から翌年6月までと長期にわたり、安定的な出荷を実現しています。

栽培規模

  • ハウス規模:幅7.5m × 奥行90m
  • 棟数:6棟
  • 培面積:約225㎡
  • 収穫ピーク時にはパート従業員を約6名雇用

これにより効率的な作業体制を構築し、需要期に対応できる生産力を確保しています。

いちご農家 田中様のハウス

課題・現状

  • アライグマによる被害:近年、ハウスの妻面が破られる被害が発生。野生動物対策が必要な状況です。
  • 土壌管理:現在はハウス内で土壌消毒を実施し、次期作付けに向けた準備を進めています。

北海道の優位性

北海道の環境はいちご栽培に適しており、特に以下の点がメリットとなっています。

  • 病害(萎黄病・炭疽病など)の発生リスクが低い
  • 気候的に安定した栽培が可能

これにより、比較的安心して長期的な栽培に取り組める環境が整っています。

まとめ

田中さんは冬春いちご栽培に特化し、ハウス6棟・225㎡の規模で長期出荷体制を築かれています。
一方でアライグマによる被害など野生動物対策が課題となっていますが、
北海道の病害リスクの少なさという強みを活かし、安定したいちご生産を実現されています。

鵡川農協様、田中様 ご協力ありがとうございました!