農家に掛かる時間短縮や効率化を目指して!

こんにちは、北信営業所の軽トラ達磨(偽名)です。

昨年、我が営業所からスマート農業に先駆けてハウスの環境制御の導入を決めて頂きました農家様から使用状況等のお話を伺いましたので書かせていただきました。

導入に至ったきっかけとしては、数年前にとある農園さんで講習を受けて環境制御の存在を知り、今回初めてハウス栽培を行うにあたっては心の拠り所が欲しかったとのこと。

長年の経験者であれば感覚で作業が出来ても、経験が浅くて感覚でというのはとても難しいのでリスク管理や保険という意味で導入を決めたそうです。

失敗したらその1年は終わってしまうので…

農家様にとってはそれなりの投資金額でしたので覚悟を決めて導入したそうですが、実際に使ってみて、

目に見えない物を数値化にする事によって安心感が生まれ、また自動装置を回すタイミングの判断がし易くなったとのこと。

スマートフォン一つでハウス内の状態が確認や遠隔操作もできるので行く回数が減り、

制御稼働している装置もエラー信号(警告)が出たとしてもその部分だけを見れば良いので移動時間短縮や作業効率に繋がったともお話されていました。

課題としては一部のハウスの自動装置が環境制御装置との相性が悪くて連動できなかったという点が挙げられました。

どうせ制御するなら全部動かしたいという農家様の気持ちは物凄く感じますよね oO(正直私が農家様の立場なら同じ事を思うかもしれない。)

環境制御装置もスマート農業の一つ。

私としてはうまく利用して是非とも成功を収めて頂きたいと切に願っております。